学習記録

文法を必要以上に詳しく勉強する必要ってある?意味が通じればいいんじゃないだろうか【2019/05/04】

今日の学習で気がついたこと

多読が面白すぎる。物語にぐいぐい引き込まれて続きが気になってどんどん読んでしまう。おかげで、その他の面白くない英語の勉強は滞っている。つまり文法のことである。

文法の知識はとても大切で、これがないと本を読むのも大変だ。しかし、高校英語のテキストを3周終わらせたことで、これ以上の文法の勉強が必要なのかと疑問に思っている。

今取り組んでいる高校英語のテキストには1000ほどの文法問題がある。今の私のレベルで95%は正解できる。正直、間違ったところだって正しくはないかもしれないが十分に意味は通じるものばかりだ。あまりに細かい知識を求められるのに嫌気がさす。残り5%を復習して完璧にする必要はない気がする。

試験勉強で高得点を狙うわけではないし、問題の残り5%を完璧にすることを目指すよりも、もっと別のところに力を注いだほうがいいのではないかと思えてきている。少し学習計画を考えてみよう。

今日の学習内容と時間

5月1日から4日までをまとめる。動画はYoutubeで外人さんの喋りっぱなしのコンテンツを見た。

英文法:2時間 Mr. Evineの英文法ブリッジコース
多読:18時間
英単語:2時間
動画: 0.5時間

合計時間 22.5時間