5時間の学習した。文法書の問題を解いているのが楽しい。100%解けるけれど、簡単すぎる問題というわけでもない。私にとって適度に頭を使うちょうどよい難しさの問題だ。しかも、音読、瞬間英作文、文法とすべて中学生の範囲を勉強しているので、相乗効果も感じている。
音読パッケージ
プログラム3「お気に入りの時間」セクション1と2
学習時間: 1時間
それぞれのセクションを30分間で、できるだけ音読をした。だいたい20回くらいできたと思う。リピーティングはほぼ最初から100%だったため、主に音声を聞いての音読を行った。
瞬間英作文
おかわりどんどん中学1年 通し
おかわりどんどん中学2年 通し
学習時間: 2時間
それぞれ2回ずつ英作文する。中学1年生の英作文はもう完璧と思っていても、しばらくしてから英作文してみると忘れている。上手くできなかったものには印を付けており、その印がある文章を忘れていることが多いのだ。まだまだ定着していないと思われる。中学1年生の範囲もたまにやっておこう。
英文法
Mr. Evine の中学英文法を修了するドリル
学習時間: 2時間
文法書を読むたびに、新しく知ることがある。今日の「そうだったのか!」は、kindle で読みながらマークをつけてある。後で読み返せば、効率よく復習することができる。見る回数を増やすことで記憶に定着しやすくなるだろう。
ちなみに新しく知ったことは、次の2点である。
・日常会話では圧倒的に、must よりも have to を使う。
・It sounded like an old style of music. の like は前置詞である。