ここ数日、オンライン英会話をやっていない。お気に入りの講師が授業のコマを開けていないのだ。年末で忙しいのだろうか。一方で、受けてみてイマイチだなと思った講師ほど、いつでもウェルカムな感じで授業のコマが空いている。皆感じることは同じなんだなぁと思った。
みるみる音読パッケージ
プログラム6「禁煙」セクション1と2
学習時間: 2時間
それぞれ20回ずつ読む。プログラム6の「禁煙」は難易度は中程度。私にとっては軽くやれるちょうどよいレベルだ。
文章中にでてくる「work for」は「work at」とほぼ変わらない使い方をする。ネイティブの感覚でも、2つには大きな違いはないらしい。ただ一つ、「work for」の方は、役職も表現できるという点が違う。
どんどん瞬間英作文
中学3年レベル 通し 2サイクル目
ネイティブの「英会話が口からパッと出る」英作文トレーニング
学習時間: 3時間
どんどんの3年生の範囲を通しで2回行い、2時間かかった。それと「英会話が口からパッと出る」で1時間ほど軽く英作文をした。この書籍は、同じ中学生の文法を使い生活で使いそうな文章を集めたものだ。アマゾンのプレミアム会員ならば特典で無料で読める。いつもやっている文章の表現が少し変わると瞬時には口から出てこない。もっと多くのパターンで英作文をしていかないと、実際に使える英語にはならなさそうだ。中学生の英作文トレーニングは、まだ続ける必要がありそう。